NHK 新世紀エヴァンゲリオン 第八話「アスカ、来日」再鑑賞
ミリタリーオタクに対するサービス,それを代弁するケンスケ
ベースボールキャップを新調するトウジかわいいな
アスカ,加持のセリフや,アスカのスカートが捲れるシーン,トウジがパンツを脱ぐシーン等々,性を意識させる描写がこの回は多い.
アスカのチャーンスがかわいい
しかし,この機をチャーンスと捉えつつ,「アスカ,行くわよ」と自分に発破をかけるアスカの精神も複雑
艦隊の艦長も,ケンスケもトウジも使徒を恐れないのが不思議だ.
弐号機は,思考言語が日本語にもかかわらず,甲板の上を飛び回っているのだから,シンジを搭乗させず,思考言語がドイツ語だった場合どれほど動けたのか?
思考言語が日本語でありながらも,シンジを搭乗させた から ミサトの言う「火事場の馬鹿力」以外でも活躍できたのだろうか?
使徒の探しているものが,アダムならば,なぜ逃げる加持を追わないのか?
加持が逃げる際,ミサトを読んだ時にミサトは嬉しそうな反応をするのはなぜか?
今回も前回も,2週続けて綾波が出てこないことで,この間,綾波はどうしているのだろう?と気になる.
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