設計によるセレンディピティ

"The best way to predict the future is to invent it. " ∧ "The future is here. It's just not evenly distributed yet."

365日のシンプルライフ

ミニマリズム,断捨離など脱物質主義が流行っていて(いる?)気になっていたので鑑賞.

365個までのモノでなんとか生活するストーリーと思っていたが全く違った.
主人公は,必要なモノは100個くらいで,その次の100個は人生を楽しくするためのモノと締めくくる.

現状の生活からスタートし,不必要なモノを捨てるのではなく,
全てモノを無くし,必要なモノを持ってくる
というアプローチだったからこそそれに気づけたのだろう.

1日目,最初に必要なモノがコートということが面白い.
コートを選ぶ理由は,服を着ないとレンタルスペースに預けたモノを取りに行けないからだ.
これほど服が大事とは思わなかった.

携帯もコンピュータも要らないと主人公は言いつつが,すぐに使う生活に戻っている.
インターネット接続無くして他者との繋がりを維持しにくい時代ということかもしれない.

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