2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧
意識高いをdisる事について考えようかと思ったけど、バカバカしく無駄だから辞めた。どーでもいいコト考えようとして恥ずかしいという自分への戒めとしてこのブログを書いておく。
ティッピング・ポイント―いかにして「小さな変化」が「大きな変化」を生み出すか作者: マルコムグラッドウェル,Malcolm Gladwell,高橋啓出版社/メーカー: 飛鳥新社発売日: 2000/02メディア: 単行本購入: 29人 クリック: 711回この商品を含むブログ (61件) を…
バカの壁 (新潮新書)作者: 養老孟司出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/04/10メディア: 新書購入: 13人 クリック: 370回この商品を含むブログ (597件) を見るkindle↓バカの壁 (新潮新書)作者: 養老孟司出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/07/01メディア:…
Googleの72時間 東日本大震災と情報、インターネット (角川書店単行本)作者: 林信行,山路達也出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2013/03/04メディア: Kindle版購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見るフォーマットが電子書籍のみ…
本当に正確な情報を得られる立場以外の票は危険な武器になる。データが正確でなければ、正確な答えは出来ない。僕は政治に関しては、何も考えない事を意識しようと思う。
ソラリス (スタニスワフ・レム コレクション)作者: スタニスワフレム,Stanislaw Lem,沼野充義出版社/メーカー: 国書刊行会発売日: 2004/09メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 309回この商品を含むブログ (121件) を見るソラリスの中に"集団狂気"が出てきた…
If I'd asked my customers what they wanted, they'd have said a faster horse.もし顧客になにが欲しいのかを尋ねていたら、彼らは「もっと速い馬が欲しい」と答えたことだろう。 HENRY FORD僕は勿論「もっと速い馬が欲しい」って答えるね。車なんて要らな…
良いデザイナーは、良いプラットフォームを選択し、その上にデザインをしている。間違ったモノの上にデザインをしない。
誰もが、自分で選択肢を判断し生きているのだから、不幸な人は居ないのではないのかな?他人が勝手に不幸だと思っているか、自分で不幸を演じているのか